ママヌザへの旅はすべて、フィジーの主要な玄関口であるナンディ国際空港(NAN)から始まります。そこから車で約20分のポート・デナラウ・マリーナが、フェリー、日帰りクルーズ、ほとんどの水上タクシーの出発地です。島々そのものは船で30分〜2時間、空路なら10〜15分です。
渡り方の比較
| 移動手段 | 所要時間の目安 | 知っておきたいこと |
|---|---|---|
| South Sea Cruises のカタマラン | 30分〜2時間 | デナラウ港から1日数便の定期運航で、ほとんどのリゾートの島に順に寄港 |
| Malolo Cat | 約50分 | マロロ・ライライ島(Plantation Island、Musket Cove、Lomani)への専用フェリー。1日数便 |
| 水上タクシー/プライベートのスピードボート | 20〜60分 | 日中はいつでも呼べる。料金は1隻あたりなので、グループや遅い到着にいちばんお得 |
| 水上飛行機 | 10〜15分 | ナンディ発。リゾートの前の海に着水。荷物制限が厳しい |
| ヘリコプター | 10〜15分 | ナンディ空港またはデナラウからリゾートのヘリパッドへ。最も高額な選択肢 |
| 小型機 | 10〜15分 | マロロ・ライライ島とマナ島の滑走路へ |
| リゾートの送迎船 | 30〜60分 | フェリー航路から外れた島(ボモ、ナビニ、タバルア、ナモツ)は独自の船を運航 |
ナンディ空港からデナラウ港へ
距離は約10kmで、所要はおよそ20分。朝夕のナンディのラッシュ時は少し長くかかります。
- タクシー:認可タクシーが到着ロビーの外に並んでいます。出発前にメーターを頼むか料金を決めましょう。FJ$30〜40 程度が目安ですが、現行の料金を確認してください。
- プライベート送迎:事前予約の車が到着ロビーで出迎えます。子ども連れ、荷物が多いとき、フェリーへの乗り継ぎがきついときに価値があります。ツアーのページの送迎をご覧ください。
- 運航会社のバス:South Sea Cruises とほとんどの日帰りクルーズ会社は、ナンディとデナラウのホテルからマリーナまでバスを走らせていて、チケットがあれば無料のことも多くあります。空港ターミナルそのものには通常迎えに来ません。
フェリー
South Sea Cruises が主要な航路網を運航しています。高速カタマランが1日数便デナラウ港を出て、島々を外へ向かって順にめぐります。たいていは最初にサウスシー島、バウンティ島、トレジャー島、ビーチコマー島、次にマロロ島、キャスタウェイ島、マナ島、マタマノア島、トコリキ島です。島が近いほど乗船時間は短くなります。ほとんどの島ではカタマランが沖に停まり、リゾートのテンダーボートがビーチまで運ぶので、自分で持ち上げられる荷物にまとめましょう。
Malolo Cat はデナラウ港とマロロ・ライライ島を直接結ぶ別の便です。ヤサワ諸島行きの Yasawa Flyer は毎朝出発し、ママヌザ内側のいくつかの島にも寄港します。
出発の少なくとも30分前にターミナルでチェックインしてください。運賃は1人片道あたりで、距離によって変わります。子どもは割安で、乳幼児はたいてい無料です。
水上タクシー
数社が屋根付きのスピードボートを、デナラウ港やブダ(Vuda)、ワイロアロアから、求めに応じてどの島へも出しています。フェリーより速く、準備ができ次第出発でき、遅い便にも合わせられますが、日没後は運航せず、貿易風が吹くと揺れます。料金は1隻あたりなので、4人以上で一緒に移動するなら、フェリーとさほど変わらないことがよくあります。
水上飛行機とヘリコプター
空を飛べば、移動が旅のハイライトに変わります。絵の具をこぼしたようなリーフの上を10分。水上飛行機はナンディ周辺から飛び立ち、リゾートのそばに着水します。ヘリコプターは空港またはデナラウからリゾートのヘリパッドへ飛びます。どちらも日中かつ好天時のみの運航で、乗客と荷物の重さを量り、荷物は1人あたり約15〜20kgに制限されます。超過分は船で後から届きます。
島から島へ
カタマランは島から島へと寄港していくので、滞在を分けるのは簡単です。にぎやかな島で数泊、次に静かな島で数泊。島と島の間の運賃はリゾートのデスクで販売されています。距離が大きい場合やフェリー航路から外れた島へは、水上タクシーを使いましょう。日帰りの人は、複数の寄港地をめぐるクルーズに参加すれば、その小型版を体験できます。日帰りクルーズをご覧ください。
到着日と出発日
- フライトの到着が午後1〜2時ごろより後なら、最終フェリーには間に合わないものと考え、最初の夜はデナラウか空港近くに予約するか、水上タクシーかフライトを手配しましょう。
- 帰りは、フェリーがデナラウ港に着いてから国際線の出発まで、少なくとも3〜4時間空けてください。
- 荒天時はフェリーが遅れ、水上飛行機が飛ばないこともあります。乗り継ぎ失敗を補償する旅行保険に入っておくのが賢明です。
どの島を目指すか決まっていませんか? どのママヌザの島を選ぶかを読み、宿泊でリゾートを比べてください。

